陸奥八仙《青森》
【青森/八戸酒造】陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 [1800ml]
商品詳細
愛称、黒ラベル!
原料米:青森県産米
精米歩合:55%
日本酒度:+1
酸度:1.6
アルコール分:16度
【要冷蔵】
青森県産米に想いを馳せて・・。
陸奥八仙は“品の良い吟醸香”と“爽やかな甘み”が魅力的なお酒です。
バリエーションも様々で、定番の純米酒から、火入れをしていない「生酒」、一度火入れの「生詰め」、活性炭ろ過をしない「無ろ過」のものなど、全て青森県産米を使用しているのも蔵の特徴であります。
東北でも有数の漁業基地八戸港に水揚げされた、新鮮なイカや前沖鯖と共に一盃やるのが何よりの王道です。
バリエーションも様々で、定番の純米酒から、火入れをしていない「生酒」、一度火入れの「生詰め」、活性炭ろ過をしない「無ろ過」のものなど、全て青森県産米を使用しているのも蔵の特徴であります。
東北でも有数の漁業基地八戸港に水揚げされた、新鮮なイカや前沖鯖と共に一盃やるのが何よりの王道です。
![【青森/八戸酒造】陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 [1800ml]](https://yanagida-sake.jp/shop/upload/save_image/02121747_56bd9c31c5bc7.jpg)
八戸市指定の景観重要建造物
明治21年から湊町本町で酒造業を営む八戸酒造株式会社は、大正5年に北蔵の竣工を始まりに、文庫蔵と西蔵、煉瓦蔵、主屋と煉瓦塀を大正年間に竣工し、ほぼ創建当時の姿を残したまま、現在も事業を継続しています。
本町側から見られる近代和風商家の構え、新井田川沿いから望める文庫蔵と西蔵の一体的な漆喰塗り、煉瓦蔵の赤煉瓦と新井田川が一体となった景観は、近世から物流拠点として繁栄してきた湊川口を象徴するものです。
大正年間の創建当時から地域のシンボルとして親しまれると共に、和と洋の建築形式が混在し、建物規模からも近代産業の繁栄を表す建築物群でもあります。
本町側から見られる近代和風商家の構え、新井田川沿いから望める文庫蔵と西蔵の一体的な漆喰塗り、煉瓦蔵の赤煉瓦と新井田川が一体となった景観は、近世から物流拠点として繁栄してきた湊川口を象徴するものです。
大正年間の創建当時から地域のシンボルとして親しまれると共に、和と洋の建築形式が混在し、建物規模からも近代産業の繁栄を表す建築物群でもあります。
![【青森/八戸酒造】陸奥八仙 黒ラベル 純米吟醸 [1800ml]](https://yanagida-sake.jp/shop/upload/save_image/02121757_56bd9e5dc5433.jpg)